はじめてドローンを手にする人は、みんな少し緊張しています。
離陸のときの「ブワッ」という音に驚いたり、
操作スティックを握る手が最初は固くなっていたり。
でも大丈夫。たいていの人は10分もすれば笑顔になります。
私たちインストラクターの役割は、ただ操縦を教えることではありません。
安全を確保しながら、空を飛ばす楽しさを感じてもらうこと。
法律や申請、安全管理など、初めての人にはわかりづらいことを全部こちらで準備します。
最初に知っておいてほしい3つのこと
1.法律やルールは私たちがカバーします
飛行許可、飛行空域の確認、近隣への事前調整などは、すべて事前に行っています。
「知らずに飛ばしてしまう」ことがないように、安全な場所だけを案内します。
2.操縦は思ったよりもシンプルです
離陸・上昇・旋回・着陸の基本操作は、たいてい5〜10分で理解できます。
むしろ初めての方はゆっくり、慎重に飛ばすので安定していることが多いです。
3.カメラワークは少しずつ学べば十分
いきなり映画のような映像を撮る必要はありません。
最初は「真上から撮ってみる」「少し移動しながら撮る」だけでも十分きれいな空撮ができます。
インストラクター目線で見える“初めての壁”
私たちがサポートしていてよく感じるのは、「難しそう」という思い込みがいちばんの壁だということ。
実際には、コントローラーはゲーム感覚に近く、
空中での安定性も年々進化しているので、思ったより簡単です。
もうひとつの壁は「安全面の不安」。
落下や事故のリスクがゼロではないからこそ、
インストラクターは飛行範囲の管理・周囲の確認・保険加入を徹底しています。
その上で「安心して飛ばせる環境」を作ることが、私たちの仕事です。
最後に
もし「ドローンを触ってみたいけど、何から始めればいいかわからない」と思っているなら、
まずは体験に来てみてください。
免許や許可を持っていなくても、法律や安全面は私たちがすべて準備します。
空を飛ぶという非日常を、安心して楽しんでほしい。
それが、インストラクターとしての一番の願いです。